文部科学省『多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン』採択事業

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3つの教育コース

本邦の死因第1位である『がん』は国民の健康および生命に対する重大な課題であり,効果的ながん対策が求められ続けています。一方,がん医療を取り巻く現状も変化しており,『がんゲノム医療の実用化』,『小児・AYA世代に対するがん対策』,『患者のライフステージに応じたがん対策(特に高齢者』などが,がん医療における新たなニーズとして求められるようになってきました。
本事業では,上述の新たなニーズに対応し得る,さまざまな職種のがん専門医療人を養成します。そのため,『関東がんプロがんゲノム医療人養成コース』,『関東がんプロ小児・AYA・希少がん専門医療人養成コース』,『関東がんプロ包括的ライフステージサポート医療人養成コース』の3つを教育コースとして設置し(名称は大学ごとに異なります),これらの領域を包括的・効率的に学習できるそれぞれの科目を整備します。これらの科目は,e-ラーニング科目として整備する予定で,大学院生は自大学で用意された講義コンテンツのみでなく,他大学の講義コンテンツを視聴することも可能で,幅広い知識を習得することができます。
一方,大学院における研究活動に関しては,より重点的な内容となることが予測されます。そこで,大学院生には自身の研究テーマに応じて,上述した3コースのいずれかに所属することで,その分野におけるエキスパートを目指して頂くことになります。
本事業における教育コースの概念は以下の通りです。

関東がん専門医療人養成拠点におけるコース設定